一曲入魂は失敗する理由
「この一曲に全てをかける!」
アーティストなら一度はやってみたくなる考え方ですが、実はこれ、かなりの高確率で失敗します。
理由はシンプル。世の中は、あなたの“渾身の一曲”を待っていないからです。
① 完成がゴールになってしまう
- 曲作りに全エネルギーを注ぎすぎて、完成後に燃え尽きる
- リリース後の宣伝・発信が疎かになる
- 「出しただけ」で終わってしまう
② 1発で当たる確率は宝くじ並み
- 有名アーティストでも「外す」ことはよくある
- 世間のタイミング・流行・偶然の要素が大きく影響
- 労力と期待値のバランスが悪すぎる
③ 継続の流れが作れない
- 1曲に時間をかけすぎると、次の曲までの間隔が長くなる
- リスナーの記憶から消えやすい
- プロモーションも一時的で終わってしまう
④ 「渾身の一曲」に依存してしまう
- その曲が伸びないと精神的ダメージが大きい
- 新しい曲作りに踏み出せなくなる
- 活動そのものが止まる危険性
結論:勝つのは“量と質のバランス”
- 1曲ごとに全力は大事。でも全てを1曲にかけない
- 定期的なリリースと、小さな成功の積み重ねが結果を出す
- 名曲は意外とつなぎで作った曲から生まれることもある
Tine Factory 倉持

